本記事は広告を含みます

ARK:SurvivalAscended(ASA)のサーバーをConoHaで超簡単に立てる方法(2026/03最新)

ARKSurvivalAscendedASAのサーバーをConoHaで超簡単に立てる方法 ARK:SurvivalAscended
スポンサーリンク

はじめに


この記事はARK:SurvivalAscended(以下ASA)のサーバー費用を少しでも抑えて、
初心者でも簡単に構築するための記事です。

【本記事のポイント】
たったの10コマンドのコピペでサーバー構築が可能!

ASAサーバー構築のインストール処理を見直し、
サーバー構築に関わる作業をほとんど自動化することができました。

ASA非公式サーバーの構築ステップ
  • ステップ①

    レンタルサーバーサービスのConoHa for Gameに申し込み

  • ステップ②

    課金形態やサーバーのスペックを選択してサーバーを作成

  • ステップ③

    コマンドをコピペしてASAサーバーをインストール

  • ステップ④

    ゲーム内のサーバー名やパスワードなどのサーバー情報を一括更新

  • ステップ⑤

    実際にゲームでログインして遊べるかを確認

サーバー構築までの準備が全自動!

  • swapによるメモリ増設
  • 不要ファイルの削除
  • 各MAPごとのサービス作成
  • サーバー管理ツールのインストール不要

サーバーの名称やパスワードの変更処理も簡単にできるようしたので、
初心者でもすぐに構築して遊ぶことができます。

↓レンタルサーバーでサーバを立てる理由は以下の記事を参照
レンタルサーバーでサーバを立てる理由

所要時間:30分~1時間

ARK: SA Dedicated ServerはSteamからダウンロードすることになるので、
事前に 利用規約 に目を通してください。
商業目的で使用することができない点に注意してください。

※不明点があればコメントに投稿ください

なぜConoHaでわざわざ構築するの?


「安いから!!!」

ASAは「NITRADO」がレンタルサーバーの独占契約を結んでおり、少人数で利用するだけでも最低20slot~の選択肢しかなく、日数単位の契約しかありません。

そこで、ConoHaでサーバーを借りて
自分でASAのサーバーを構築することで、柔軟な課金体系で遊ぶことができます。

★ConoHa ってなに?
ConoHa は GMO インターネットグループが運営する VPS(専用サーバー)サービスです。
使い勝手がよく様々なゲームサーバーとしてよく利用されています。
ConoHa for GAMEでは時間単位の契約や長期割引パスがあるため、サーバー費用がかなり安くなります。

利用時間NITRADO
(サブスクリプション)
ConoHa for GAME
(8GB 長期パス)
1ヵ月3,663円/月2,239円/月
3ヵ月3,663円/月1,894円/月
6ヵ月3,663円/月1,808円/月
12ヵ月3,663円/月1,688円/月

※2026/3時点

※記事作成当時の金額比較なので、詳しくは各サービスHPの料金をご確認ください

その他にも、海外サービスと比較するとサービス画面が日本語で見やすく、サーバーの応答速度も良かったりと良いことづくめです。

Tips

レンタルサーバー = 非公式サーバーなので、自宅のPCで立ててもNITRADO、ConoHaなどのどのクラウドサービスで立てても全て非公式サーバーになります。

ConoHaに登録


まずは、ConoHa for GAMEに登録してください。

ConoHa for Gameに申し込み

↓以下リンクから登録が可能です。
【ConoHa for GAME】マルチプレイがかんたんにすぐ遊べるゲームサーバー

ConoHa for GAMEのHPから「お申し込み」を選択します。

テンプレートはARK:SurvivalEvolvedで作成

 ※サーバ設定時にEvolvedの設定を利用します。

メモリは8GB以上を選択

メモリは8GB以上を選択しましょう。

 ※構築後でも変更が可能です

アカウント情報を入力して登録

サーバーの作成


サーバー作成画面から作成

サーバーの初期設定

まずは時間課金でサーバ作成して動作確認しましょう。
rootパスワードとネームタグはお好きなものにしてください。

サーバのオプション設定

※サーバーオプションの設定は本記事の内容では利用しませんが、今後メンテナンスする際に便利になるので設定しておくのが無難です。

「オプションを見る」をクリックしてセキュリティグループの「+」を選択します。

セキュリティグループを追加

セキュリティグループで「IPv4v6-SSH」を追加します。

キーの新規作成

「キーを新規作成」を選択し、「追加」をクリックします。

キーのダウンロード

ダウンロード画面が表示されるのでPCにダウンロードします。

※このプライベートキーはサーバーとの接続に利用するので大切に保管しておきましょう

設定内容を確認してサーバー作成

「追加」でサーバー作成を完了します。

※新規で作る場合は、個人情報登録と支払い(クレジットカード)の登録をします

サーバー一覧の確認

正常に作成されれば一覧にサーバーが表示されます。

ASAサーバーのインストール


ここからが本題のASAのサーバーインストール設定になります。

コンソールの起動

ConoHaでは「コンソール」が使えるので、こちらを利用します。

コンソールを立ち上げるとログイン入力が求められるので、
rootユーザとこちらで決めたパスワードでログインします。
(※入力が出来ないときは、コンソールの黒い部分をクリックしてください)


*** login:root

Password: こちらで決めたパスワード (※入力しても表示されません)

ログインできると以下のような表示がでてきます。

コマンドの実行

あとはコマンドを順番に一つずつ入力していくだけです。
各コマンドをコピーしてご利用ください。

ConoHaのコンソールでは、上部のテキスト送信でコピー内容を送信できます。

コンソール側で内容を確認してEnterで実行していきます。

※apt install git vimを実行すると途中で確認がでるので「Y」を入力してEnterで進めます

apt install git vimのインストールが終わったら、ここでアップデートを適応するために、コンソールを閉じて一旦サーバを再起動します。

サーバーの再起動が終わったら、またrootでログインし以下のコマンドを実行していきます。

sudo ./server-install-ubuntu20.sh実行してしばらくすると以下の紫の確認画面がでてくるので、デフォルトのままEnterを押してください。

あとは待つだけでサーバーの初期構築完了です!
(10分~15分)

完了すると以下のような表示が出ます。

何の処理をしているか知りたい方はこちら

server-install-ubuntu20.shの簡単な処理の説明になります。

・ARKSurvivalEvolvedの停止と削除

・Swapファイルによるメモリ増設

・作業ディレクトリの作成

・Ubuntuのインストール

・Steamユーザの作成

・Protonのインストール(Windowsのソフトを動かす用)

・ASAサーバーのインストール

・起動サービスの作成

・xaudioの再配置(サーバー起動エラー回避のため)

・Game.iniの配置

・2026/03までに配信されているMAPの起動サービス作成

 

 

サーバー情報の変更


このままでは誰でもサーバーに接続できてしまうためサーバー名やパスワードを設定します。

マップサービス変更処理の実行

変更対象のマップ確認

最初にどのマップを変更するか確認されます。
まずは「1」を入力して、全マップを変更します。

サーバー名の変更確認

続いて、サーバーメイの変更を確認されます。
「y」を押して、設定したい好きなサーバー名を入力します。

※以下の例ではサーバー名を「Conohatest」にしています

サーバーパスワードの変更確認

続いて、サーバーパスワードの変更を確認されます。
「y」を押して、設定したい好きなパスワードを入力します

※以下の例ではサーバーパスワードを「test0307」にしています

プラットフォームの変更確認

続いて、プラットフォームの変更の確認をされます。
デフォルトはPCのみになっているので、PS5などで遊びたい場合は、「y」を押して「4」にします。

※以下の例ではPCやPS5で遊べるように4にしています

modの変更確認

続いてmodの変更を確認されます。
初回起動では一旦「n」にして、modがない状態で確認しましょう。

※以下の例ではmodを設定しておりません

※modに関しては、
sudo /root/git/ARKSurvivalAscended-Linux-All/update-ark-services.shで何時でも変更可能です。
modを追加したい場合は、935528,928988などmod番号を記載します

最後に内容の確認がでるので、確認後「y」で確定します。
(変更したい箇所がある場合は「n」で、再度設定してください)

 

起動確認


さっそくサーバーで遊べるか確認しましょう!

コマンドでアイランドを起動

以下のコマンドでアイランドを起動します。

起動状態を確認

以下のコマンドでログを確認します。

しばらくするとログが更新されていき、最後のような表示がでるのでこの状態でサーバーが正常に起動したことが確認できます

ARKを起動して「ゲームに参加」を選択

メニュー画面から「ゲームに参加」を選択します。

立てたサーバを確認

非公式サーバータブで右上の検索部分に設定したサーバ名をいれて「更新」を押して表示されるか確認します。

以下の設定を忘れずにチェックして検索ください

・パスワードありのサーバーを表示にチェック
・プレイヤーサーバーを表示にチェック

サーバーにログイン

サーバーを選択して「開始」するとパスワードが表示されます。
パスワードを入力して「決定」を押します。

キャラクター作成

キャラクター作成画面になればサーバー構築成功です! 

そのままサバイバルを始めても、別のMAPを起動してもOK

コマンド一覧

サーバーを管理する上で便利なコマンドの一覧になります。

■ASAサーバーの起動ログを確認する

■ASAサーバーをアップデートする

■ASAサーバー(Island)を起動する

■ASAサーバーを再起動する

■ASAサーバー(Island)を停止する

■各マップのサーバー起動時の常時起動設定コマンド

例)IslandではなくScorchedEearthを常時起動するようにする。
  3つのコマンドを順番に実行します。

各MAPの起動と停止コマンドの一覧(※折り畳んでいます

・アイランド

・スコーチドアース

・センター

・アベレーション

・エクスティンクション

・アストレオス

・ラグナロク

・バルゲロ

・ロストコロニー

ConoHaの長期割引パスについて


ConoHaを時間課金で利用している場合は、
使わない時はコンソールからシャットダウンしておくことで、利用料金がかかりません。

 

サーバーのスペックを変更したい場合は、
シャットダウン状態で、「プラン変更」すれば可能です。

サーバーをプラン変更するとswapが消えるので注意してください

swapを元に戻したい場合は以下コマンドを順番に実行(折り畳んでいます

ASAで長い期間遊びたい場合は、長期割引パスがおススメです!

サーバーリストの画面の右下から「長期割引パス」を選択することで、
構築済みのサーバーに適応することができます。

長期割引パスのメリット
 ・良いスペックのサーバーが割引価格で利用できる
 ・月々の支払金額の計算がしやすい
 ・24時間稼働し続けることができる

↓期間限定の割引も定期的に実施されています。

サーバーの長期的なメンテナンスについては以下をご覧ください。

ゲームの設定変更については以下をご覧ください。

免責事項


本記事からのリンクなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

また本記事のコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。情報が古くなっていることもございます。

本記事に掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

最後に


サーバー構築お疲れ様でした!
良きサバイバルライフを!

コメント

  1. ところ より:

    sudo ./server-install-ubuntu20.shを入力してもcommand not foundとでてくる

    • hacoten hacoten より:

      コマンドの実行階層が違う可能性があります。

      cd /root/git/ARKSurvivalAscended-Linux-All を実行した後に、
      sudo ./server-install-ubuntu20.sh を実行してみてください。

      ↑でもダメな場合は、以下でコマンドで実行してみてください。
      sudo /root/git/ARKSurvivalAscended-Linux-All/server-install-ubuntu20.sh

  2. […] ▶ 参考記事:ConoHa for GAMEでARKサーバーを立てる手順(外部サイト) […]

  3. 初心者 より:

    サーバーの変更の仕方がよくわからない

    • hacoten hacoten より:

      初心者さん
      コメントありがとうございます。

      6.サーバ情報の変更の設定についてですが、
      コンソールログイン後以下を実行してください。
      sudo /root/git/ARKSurvivalAscended-Linux-All/update-ark-services.sh
      その後手順に沿って、画面上で
      「1」→「y」→「設定したいサーバー名」→「y」→「設定したいパスワード」→「y」→「4」→「n」→「y」と順番に実行していくことでサーバーの設定変更が可能です。

      ゲーム設定の変更については記事作成中なのでお待ちください。

  4. nito より:

    手順通りにしても再起動するとaseのなっているのと経ってはいるのに検索に出ません

    • hacoten hacoten より:

      nitoさん
      コメントありがとうございます。

      コンソールにログインしたときに表示される文言は、
      テンプレート指定した際にデフォルトで設定されるものなので、aseのままでも問題ございません。

      以下に確認ポイントを記載させていただきます。
      7.起動確認
      の手順を順に確認していってください。
      ①サービス起動コマンドは実行したか →sudo systemctl start ark-island
      ②ログの確認 →tail -F /home/steam/island-ShooterGame.log
       ※ログに以下のような文言がでているか
        Server has completed startup and is now advertising for join. (6.96GB Mem)
      ③サーバー検索するときに非公式サーバータブで以下のチェックを入れているか
       ・パスワードありのサーバーを表示にチェック
       ・プレイヤーサーバーを表示にチェック

       ※サーバ設定の変更でサーバパスワードを設定していない場合は、逆にパスワードありにチェックしていると検索に出てきません

タイトルとURLをコピーしました