はじめに
ARKでは複数マップがあり、そのマップでしか出会えない生物やアイテムがいくつもあります。
また、特定のボスを撃破することでレベルキャップ上限が解放されるので、
「同一のキャラで複数のマップを遊びたい」、「育て上げたペットを新しい新マップに持っていきたい!」
と思われている方も多いと思います。
この記事は非公式サーバーで安全にマップ間を転送する方法の紹介や仕組みを解説します。

私の可愛いティラノを新マップに連れていきたい
マップ間転送の注意点
バックアップの方法は以下の記事を参考にください。

転送する際は、
・サーバーファイルのバックアップ
・ローカルファイルのバックアップ
をそれぞれ取得してください。
使い道については後述します。
当記事では基本的には以下の記事で構築したサーバーを対象にしています。
他の方法で構築した場合は、参考程度にお願い致します。

公式サーバーとの違い
公式サーバーと違い、非公式サーバーはよほどのスペックではない限り、1サーバー1マップしか起動できません。
そのため、マップ間の時間差異などの影響で転送した低温ポッドが壊れるなどの不具合があります。
しかし、それを補ってバックアップをとれるという最大の利点があります。
また、それぞれのマップでキャラを作成したり、違うサバイバー同士でアイテム・生物転送、意図的にサバイバーを分裂することも可能ですので公式サーバーとは違った遊び方も可能です。
マップ間で転送できるもの
ARKでは大体のものが転送可能です。
アイテム(※一部のものを除く)
資源、建材、武器、防具、設計図などあらゆるものが転送可能です。
ただし、貢物やエレメントは転送できません。
エレメントを転送したい場合はエレメントシャードに変換しましょう。
ペット(※一部のものを除く)
基本的にはテイムできる生物が転送可能です。
ただし、ロストコロニーのスロールなどマップ限定生物は転送できません
(※アップロードは可能)
マップに存在しない生物も基本的には転送できないですが、
「生物情報を読み込む」
ことで転送することが可能になります。方法は後述します。
サバイバー
転送可能です。
身につけている武器防具やインベントリ、スロットのアイテムはなくなるので、
アイテムや生物を転送して、最後に転送しましょう。
マップ間の転送方法
- ステップ①バックアップを取得
- ステップ②転送したいアイテムを持つ、ペットを低温ポッドに入れる
- ステップ③オベリスク、ターミナル、TEKトランスミッターに移動
- ステップ④転送
- ステップ⑤新マップでダウンロード
転送の大まかな手順は上記になります。
それではそれぞれのステップについて、詳細解説していきます。
ステップ① バックアップを取得
しつこいようで申し訳ないですが、必ずバックアップしてください。
ステップ② 転送したいアイテムを持つ、ペットを低温ポッドに入れる
まずは転送したいアイテムをインベントリにいれましょう。
転送したいものが多すぎる場合は、何回かに分けて実施しましょう。
非公式サーバーの場合はダウンロード期限などがないので、アイテムに関しては好きなタイミングでアップロードしておいても良いかもしれません。
(※ペットはアップロードでステータスがリセットされる危険性あり)
ステップ③ オベリスク、ターミナル、TEKトランスミッターに移動
転送ができる装置に移動しましょう。
・オベリスク
・ターミナル
・TEKトランスミッター
オススメは拠点にも設置できる、TEKトランスミッターです。
(ただし転送できる範囲が分かりづらいので、転送したくない生物を選択してしまう可能性あり)
※支給品クレートでも同様の機能がありますが、
時間制限があるので、はじめての方は3つのどれかが良いと思います。
↓は青オベリスクのトリビュート・ターミナルを開いたときです。
デフォルトでは「貢物」タブが開いていますが、「インベントリ」「生物」タブが選択できます。

ステップ④ 転送
転送ができる装置に移動できたら、ターミナルのインベントリを開きましょう。
アイテムの転送
アイテムの転送は一番簡単かつ不具合も少ないです。
例として生肉を転送してみましょう。
トランスミッタのインベントリタブを開いて、生肉をダブルクリックするだけです。
(ドラッグアンドドロップでも可能です。)

転送されるとトランスミッタ側のインベントリに追加されます。

Tipsですが非公式サーバーはダウンロードタイマーがないので、トランスミッタにアップロードすると腐敗タイマーが無くなるので、永久保存できます。
ペットの転送
ペットの転送は不具合が最も多いので注意が必要です。
非公式サーバーでは、ペットを展開した状態でアップロードするのが無難です。
(※低温ポッドにいれてアイテムで転送すると、転送側でポッドが壊れロストします)
まずはトランスミッタの範囲にペットを展開し、生物タブを開きます。
例としてオヴィラプトルを転送してみましょう。
生物リストにいるオヴィラプトルを選択します。

次に右上の「生物をアップロード」ボタンを押します。

警告がでるので「決定」でアップロードします。

アップロードするとペットがいなくなるので、これでアップロードは完了です。

サバイバーの転送
最後にサバイバーのアップロードです。
ターミナルの真ん中下の「サバイバーをアップロード」を押します。

警告がでるので「決定」を押します。

キャラ作成画面になれば成功です。

転送ができたらサーバーを停止し、転送先のマップを起動しましょう
ステップ⑤ 新マップでダウンロード
マップが起動できたら、サバイバーをまずは転送しましょう。
その後、転送ができる装置に移動できたら、アップロードと同じくインベントリを開きましょう。
サバイバーのダウンロード
サバイバーのダウンロードはキャラ作成画面から、「サバイバーダウンロード」ボタンからダウンロード可能です。

アイテムのダウンロード
アップロードと同じくインベントリタブを開いて、ダウンロードしたいアイテムを探します。

対象アイテムをダブルクリックすると、自分のインベントリにダウンロードできます。

ペットのダウンロード
アップロードよりは不具合が少ないです。
アップロードと同じく生物タブを開いて、「アップロードされたテイム済み生物」の生物リストから、ダウンロードしたい生物を選択してダウンロードボタンを押します。

ダウンロードできると、追従モードで生物が上から降ってきます。
※降ってくるスペースがないときはエラーになります。

転送処理の仕組み
転送処理を視覚的に分かりやすくした図がこちらになります。
実際の処理としては、クライアント側に情報が受け渡され、その情報をマップ側に再度渡す形になっています。

新しいマップで新規キャラを作った場合はこうなります。
サバイバー情報はアカウントで管理されるため、サバイバーが違っても転送したアイテムやペットなどは共有可能です。

上記のような転送処理になっているため、
転送後に転送前のサーバーをバックアップから復旧することで意図的にキャラ分裂などを引き起こすことも可能です。
(※すべてを検証できていないので、自己責任でお願いいたします。)
前のマップに戻って遊びたい場合
トライブ全員がマップからいなくなると、建造物やペットが別トライブ扱いになる場合があります。
その際は以下のコマンドで自分所有のものに上書きするのが手っ取り早いです。
| 照準の建築物の所有権を自分のものにする | cheat TakeAllStructure |
| 照準のトライブの生物をすべて獲得する | cheat TakeAllDino |
コマンドの入力方法については以下を参照ください

さいごに
いくつものマップを遊べるのがARKの面白いところです!
よきサバイルライフを!


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